写真機の部屋
ミノルタ SR-7 私が、初めてさわった一眼レフカメラです。露出計はボディーの側面にある測光窓から測光するカメラで、今のTTL測光とはまったく違います。金属カメラですごく重かったのを記憶しています。完全メカニカル最高シャッタースピード1/1000秒の横走り幕のシャッターのカメラでした。50mmF1.4のロッコールレンズはよく写りました。 中学・高校の天体写真を撮影する時に良く使用しました。 |
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リコー XR-8 SUPER 大学に入り初めて、所有したカメラです。価格が安いカメラですが、アルミダイキャストの骨格を持っており、MF・露出もマニュアルそしてメカニカルシャッターのしっかりとしたカメラです。リケノン55mmF1.2に引かれて購入しました。ほんとに良いカメラです。コンパクトカメラの値段でも良い写真が撮れます。このレンズも、値段が安いのにとても良いレンズです。ただ、やはりミラーショックなどは価格相当のものでここら辺の質感がちょっと物足りないです。 ただ、身の回りの人は初めてのカメラにこれを選んだことに驚いていました。 |
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リコー XR-7MU このカメラは、XR-8SUPERの姉妹機です。XR-8SUPERに絞り優先AEがついているカメラです。近くのカメラ屋さんの中古コーナーにて、格安にて購入しました。同時にリケノン28mmF3.5というパンケーキレンズ(このレンズもよく写ります)も購入しました。なんだかんだ言っても、AEがついていると楽です。 このカメラに写真を教えていただきました。 |
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copyright Nobuhito Ohigashi 1998/2